私たちが使っているインターネットの裏側には多数のルータやスイッチ、サーバが動いており、情報サービス社会を支えています。ICT基礎Lab. for Juniorでは、これらのネットワーク機器を実際に操作しながら実習を行います。
本校学生が講師とチューターを務めます。実習では皆さんをしっかりサポートしますので、安心してご参加ください。
サイバーセキュリティTOKYO for Juniorは、中学生の皆さんに情報セキュリティを学んでもらうことを目的とした、体験型の勉強会です。2024年度のサイバーセキュリティTOKYO for Juniorのテーマは、「情報システムを守ろう」です。情報セキュリティの基礎を学ぶ、またとない機会です。皆様からのお申し込みをお待ちしております。
パソコンはOS(オペレーティング・システム)と呼ばれる基本ソフトウェアの上で動いています。家庭用のパソコンにインストールされている代表的なOSはWindowsですが、無償で公開されているオープンソースのOSもあります。今回のICT基礎Lab. for Juniorでは、オープンソースOSであるLinuxのディストリビューション(配布セット)のひとつであるUbuntu Desktopのインストールを体験します。そして、インストールしたLinuxを実際に操作して、Linuxでできる様々なことを体験します。
本校学生が講師とチューターを務めます。実習では皆さんをしっかりサポートしますので、安心してご参加ください。
私たちが普段使用しているパソコンも、インターネットの裏側で稼働しているサーバも、同じコンピュータであり基本構成や動作原理は同じです。今回のICT基礎Lab. for Juniorでは、コンピュータの仕組みを学び、その後にコンピュータOSの1つであるオープンソースのLinuxを操作します。Linuxで主に用いられるCLI(コマンドラインインタフェース)でのコマンド操作に慣れると、マウスよりも素早くコンピュータを操作できるようになります。今回は、Linuxの基本的なコマンドを学び、実行して動作を確認します。
本校学生が講師とチューターを務めます。実習では皆さんをしっかりサポートしますので、安心してご参加ください。
今回のICT基礎Lab. for Juniorでは、Python言語を用いたWebアプリケーション作製を体験します。最初に、プログラミングの三要素を学習し、Python言語について学びます。そして、Python言語でWebアプリケーション(ToDoアプリ)を作り、動作を確認します。
本校学生が講師とチューターを務めます。実習では皆さんをしっかりサポートしますので、安心してご参加ください。