2022年05月02日

4月29日(金・祝)と30日(土)に ICT基礎Lab. for Junior「プログラミングでドローンを動かそう」を開催しました。4月29日は16名、4月30日は18名の中学生が参加しました。

午前中は、デモプログラムを動かしてドローンを飛行させました。そして、プログラム構成要素「逐次実行」「繰り返し」「条件分岐」について学び、Python言語の基礎も学びました。その後にドローンを操作するコマンドをPython言語で記述する方法を学びました。午後は指定されたポイントでドローンを一旦着陸してゴールまで飛行させるPythonプログラムを作成し、競技会を行いました。

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2022年04月01日

2022年3月26日(土)に2021年度第6回ICT基礎Lab. for Juniorを開催しました。今回のテーマは、「Webページを作ろう」です。

21名の中学生の皆さんが参加しました。参加者と年齢が近い本校学生が講師とチュータを務め、Webページを構成するHTML、CSS、JavaScriptについて学び、実際にWebページを作成しました。

ハンズオンの様子

次回のICT基礎Lab. for Juniorは、4月29日(金・祝)に開催する予定です。テーマは「プログラミングでドローンを動かそう」です。

2021年12月18日

本校において12月11日(土)・12日(日)の2日間、サイバーセキュリティTOKYO for Junior 2021を開催しました。本校情報セキュリティ技術者育成プログラム履修生による企画コンペティションで決定したテーマ「未来の交通インフラについて考えよう」に沿って学生が作成したコンテンツを用いて、16名の中学生が情報セキュリティを学びました。

 一日目最初に、本校客員教授 株式会社アールジェイ代表取締役 石田淳一氏より「セキュリティと倫理」と題してご講演いただきました。数多くの事例を用いて情報セキュリティ、モラル、倫理についてわかりやすく説明していただき、受講生は保護者同伴で講演を聴講しました。
 その後、受講生のみハンズオン会場に移動し、2日目の競技のためにチームメイキングを行いました。最初のハンズオンは「パスワードの強度」でした。パスワードの桁数・文字数によってパスワード強度(解読にかかる時間)が大きく変わることを体感しました。また、パスフレーズについても学び、実際に各自パスフレーズを作成してその解読時間についても確認しました。「インターネットの危険を知ろう」では、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が毎年公開している「情報セキュリティ10大脅威」を題材に、中学生の皆さんに身近なインターネット上の脅威と対策を学びました。「Linuxリテラシー」では、Raspberry PiにインストールされたLinux系OSを用いて、Linuxの基本的なコマンドを実際に使ってみました。最後に、Linuxコマンドを使った宝探しも行いました。1日目の最後「IoT機器の作成」では、LEDを用いた回路を作成してRaspberry Piと接続し、コマンド、Pythonプログラム、Webページという3つの方法でLEDの点灯/消灯制御をおこないました。

 二日目は、インターネットに接続された自動車「コネクテッドカー」を題材に、IoTシステムをターゲットとしたサイバー攻撃による被害について学びました。その後、競技について説明を受け、午後は競技を行いました。今年の競技は、さまざまな妨害に対処しながら自動運転バスを安全に運行させるという内容でした。受講生は今回学んだ内容を振り返りながら競技に取り組んでいました。

 今年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により開催時期を10月から12月へ延期しました。開催1週間前からの毎日の検温や当日の手指消毒など、受講生および保護者の皆様に多大なるご協力をいただき無事に終了することができました。ありがとうございます。

 最後に、ご後援いただきました以下48の企業・団体の皆様に厚く御礼申し上げます。

東京都、警視庁、独立行政法人情報処理推進機構、国立研究開発法人情報通信研究機構、中央職業能力開発協会、ICT教育推進協議会、一般社団法人 高度ITアーキテクト育成協議会、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、一般社団法人日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会、特定非営利活動法人デジタル・フォレンジック研究会、特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会、株式会社アールジェイ、アライドテレシス株式会社、株式会社インテック、株式会社インフォセック、SBテクノロジー株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー、株式会社FFRIセキュリティ、株式会社オプティム、ゲヒルン株式会社、ココン株式会社、CompTIA 日本支局、株式会社サイバーエージェント、株式会社サイバーディフェンス研究所、さくらインターネット株式会社、株式会社シーアイエー、ジェイズ・コミュニケーション株式会社、シスコシステムズ合同会社、株式会社スカイアーチネットワークス、株式会社セキュアサイクル、セコムトラストシステムズ株式会社、大日本印刷株式会社、株式会社ディアイティ、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社ディーゴ、トレンドマイクロ株式会社、株式会社日本レジストリサービス、株式会社ハートビーツ、パナソニック株式会社、東日本電信電話株式会社、フォーティネットジャパン株式会社、富士通株式会社、株式会社富士通エフサス、富士電機ITソリューション株式会社、三井物産セキュアディレクション株式会社、株式会社ユービーセキュア、株式会社ラック、株式会社リクルート

 

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「情報セキュリティと倫理」講師 石田淳一氏
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ハンズオン会場の様子
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チューターがサポートしました​
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LED点灯回路の作成
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Raspberry Piでコマンド実行しLED点灯を確認
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競技の様子
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修了証授与

 

2021年12月12日

 

【12月12日(日)更新】
2021年度のサイバーセキュリティTOKYO for Juniorは、無事に終了しました。ご参加いただきました受講生と保護者の皆様、ご後援いただきました団体・企業の皆様、誠にありがとうございました。
2022年度もサイバーセキュリティTOKYO for Juniorを開催いたします。ご案内までお待ちください。

 


 サイバーセキュリティTOKYO for Juniorは、中学生の皆さんに情報セキュリティを学んでもらうことを目的とした、体験型の勉強会です。

開催日時

2021年12月11日(土)・12日(日)
9:10(受付開始8:50)~16:30

今後の新型コロナウイルス感染拡大状況によっては,開催を中止したり日程を変更したりする場合があります.その際は,このページでお知らせします.

場所

東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパス(東京都品川区東大井1-10-40)

参加対象者

以下の(1)~(4)に該当する2021年10月9日時点において中学校に在籍する生徒

(1) 宿泊を伴わず,両日とも自宅から東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパスに通える
(2) 1日目の午前に開催される講演「セキュリティと倫理」に保護者同伴で必ず聴講できる
(3) サイバーセキュリティTOKYO for Junior」実施規定を遵守する旨の誓約書・保護者承諾書を提出できる
(4) 肖像等の使用に関して承諾できる

募集人員

最大20名(書類による選考あり)

主催

東京都立産業技術高等専門学校

後援

東京都、警視庁、独立行政法人情報処理推進機構、国立研究開発法人情報通信研究機構、中央職業能力開発協会、ICT教育推進協議会、一般社団法人 高度ITアーキテクト育成協議会、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、一般社団法人日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会、特定非営利活動法人デジタル・フォレンジック研究会、特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会、株式会社アールジェイ、アライドテレシス株式会社、株式会社インテック、株式会社インフォセック、SBテクノロジー株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー、株式会社FFRIセキュリティ、株式会社オプティム、ゲヒルン株式会社、ココン株式会社、CompTIA 日本支局、株式会社サイバーエージェント、株式会社サイバーディフェンス研究所、さくらインターネット株式会社、株式会社シーアイエー、ジェイズ・コミュニケーション株式会社、シスコシステムズ合同会社、株式会社スカイアーチネットワークス、株式会社セキュアサイクル、セコムトラストシステムズ株式会社、大日本印刷株式会社、株式会社ディアイティ、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社ディーゴ、トレンドマイクロ株式会社、株式会社日本レジストリサービス、株式会社ハートビーツ、パナソニック株式会社、東日本電信電話株式会社、フォーティネットジャパン株式会社、富士通株式会社、株式会社富士通エフサス、富士電機ITソリューション株式会社、三井物産セキュアディレクション株式会社、株式会社ユービーセキュア、株式会社ラック、株式会社リクルート
【12月3日時点】

費用

無料.ただし,選考書類等の送料,自宅から会場間の交通費及び昼食代は自己負担となります.

申込方法

本サイトでの [1]Web申込登録と,[2]選考書類提出が必要です.

[1]Web申込登録期間

2021年7月11日(日)9:00 〜 8月27日(金)17:00 の間に,申込登録フォーム(https://www.tmcseec.net/cst_entry)から登録してください. Web申込登録は終了しました

[2]選考書類提出締切

2021年9月3日(金)必着 選考書類受付は終了しました
Web申込登録完了時にダウンロードした選考書類に自筆で記入し,郵送してください.
【送付先】
〒140-0011 東京都品川区東大井1-10-40
東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス 企画調査係
※封筒の表面に「サイバーセキュリティTOKYO参加申込」と朱書きしてください.
※送料につきましては,申込者のご負担とさせていただきます.

参加者決定

厳正な選考の上,2021年9月8日(水)以降,本サイトに参加決定者の受付番号を掲載します.参加決定者への個別連絡は行いませんので,ご承知おきください.

留意事項

  • 参加決定者は,本サイトに掲載された「サイバーセキュリティTOKYO for Junior」実施規定を遵守する旨の誓約書・保護者承諾書及び肖像権等使用承諾書をダウンロードし,印刷してご記入の上,提出してください.これらの書類を提出できない場合は,参加できません.
  • 誓約書・保護者承諾書及び肖像権等使用承諾書は参加決定者及びその保護者がそれぞれ自署してください.
  • 申込時に発行される受付番号は参加受付時に必要となりますので,必ず控えてください.
  • 会場には一般の方向けの駐車場はございませんので,お越しの際は公共交通機関をご利用ください.

新型コロナウイルス感染症対策について

サイバーセキュリティTOKYO for Juniorは、以下の新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で開催します。
・参加者に、開催1週間前から体温チェック表に体温を記録していただきます。
・受付時に非接触型体温計で参加者の体温を測定し、上記体温チェック表を提出していただきます。
・参加者と関係者にマスクを常時装着していただきます。
・入室時のアルコールによる手指消毒を徹底します。
・三密回避の案内ポスターを掲示します。
・演習室の机の机間距離は2メートル以上確保します。
・「セキュリティと倫理」終了後、保護者の方の演習室への入室は認めません。また、校内に待合室はありません。
・見学者の演習室への入室は認めません。
・各自持参の昼食を指定した部屋で黙食していただきます。
・昼食後に非接触型体温計で参加者の体温を測定します。

発熱(37.5℃)が確認された場合

・2週間以内に発熱があった場合はご来場をご遠慮願います。
・受付での検温時に発熱が確認された場合は参加をお断りさせていただきます。
・昼食後の検温時に発熱が確認された場合は帰宅していただきます。その場合は事前に提出していただく連絡先に連絡しますので、お迎えをお願いいたします。

問い合わせ先

東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス 企画調査係
TEL:03-3471-6331 FAX:03-3471-6338 Email:kikaku_security@jmj.tmu.ac.jp

 

 

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以前の開催概要

 

 

2021年11月15日

11月13日(土)に ICT基礎Lab. for Junior 〜Webページを作ろう〜を開催しました。今回は18名の中学生が参加しました。

最初に、Webページが表示される仕組みを学び、その次にWebページを作成する言語であるHTML、CSS、JavaScriptの基礎を学びました。

デザイン性が高いWebパーツや機能がまとめられたCSSフレームワークについて説明を受けた後に、実際にCSSフレームワークを用いて本校の紹介Webページを各自で作成しました。

最後に、他の受講生が作成したWebページを全員で見比べました。

 

2021年06月29日

6月27日(日)に ICT基礎Lab. for Junior 〜ドローンとお散歩〜を開催しました。8名の中学生が参加しました。

最初に前回の復習でウォーミングアップしました。
次にドローン搭載のカメラから画像を取得し、OpenCVライブラリを用いて顔を検出するプログラムを作成しました。カメラ画像から顔を検出するとドローンが宙返りするプログラムを実行し、実際にカメラの前に立って動作確認しました。
最後に、カメラ画像から検出された顔の位置に対応してドローンの移動方向を変えるプログラムを作成しました。顔を動かすとその方向へドローンが移動することが確認でき、受講生は安心した様子でドローンとの散歩(?)を楽しんでいました。全受講生がプログラムを完成させました。

台風5号による天候悪化が心配されましたが、無事に開催できました。

 

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2021年06月29日

2021年6月26日(土)に、25歳以下の生徒・学生を対象としたセキュリティ勉強会「サイバーセキュリティTOKYO for U25」を開催しました。

最初に石田淳一氏(株式会社アールジェイ 代表取締役)より、セキュリティと倫理に関する講演をしていただきました。子供によるインターネットでの法律違反行為を実例をもとに紹介していただき、倫理についても改めて考えるきっかけとなりました。

その後、飛松弦氏(株式会社ディーゴ CTO兼CEO)を講師として、Webアプリケーションフロントエンドセキュリティに関するハンズオンを実施しました。ハンズオンでは、JavaScriptフレームワークで構築された演習用ターゲットサイトの様々な脆弱性を、受講生が調査しました。

新型コロナウイルス感染症対策として、今回の勉強会はオンラインで開催しました。

 

「サイバーセキュリティTOKYO for U25」
【開催日時】2021年6月26日(土) 9:30~16:00
【開催場所】Microsoft Teamsによるオンライン開催
【主  催】東京都立産業技術高等専門学校
【参加人数】14名
【日  程】
  9:30 『「セキュリティと倫理」~権利と倫理~』 石田淳一氏(株式会社アールジェイ 代表取締役)
  10:30 休憩
  10:45 『Webアプリケーションフロントエンドセキュリティ実践 (ハンズオン1)』 飛松弦氏 (@jetbeejp)(株式会社ディーゴ CTO・CEO)
  12:15 昼食休憩
  13:00 『Webアプリケーションフロントエンドセキュリティ実践  (ハンズオン2)』 飛松弦氏 (@jetbeejp)(株式会社ディーゴ CTO・CEO)
  16:00 終了

 

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2021年04月06日

3月29日(月)と30日(火)に ICT基礎Lab. for Junior 〜Pythonプログラミング〜を開催しました。3月29日には18名、3月30日には17名の小中学生が参加しました。

午前では、プログラミングの構成要素とPython言語の基礎を学び、その後にドローンを操作するコマンドをPythonで記述する方法を学びました。午後はドローンを操作するPythonプログラムを自由に作成し、ホール内でドローンを飛ばして動作を確認しました。

 

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2020年11月30日

2020年11月28日(土)に、初心者向けのペネトレーションテストをテーマとした勉強会「TMCIT×大和セキュリティ ペネトレーションテスト超入門 in 江戸」を開催しました。今回は初の試みとして、本校でのオンサイト参加とZoomでのオンライン参加のハイブリッド形式で開催しました。

午前は田中ザック氏(大和セキュリティ勉強会)より、ペネトレーションテストで用いるツール、OSINT、Purple Teamingなどを説明していただきました。その後、オンサイト参加者には12時から18時までのCTFにチャレンジしていただきました。また、オンライン参加者には、配布された仮想マシンのペネトレーションテストを13時から18時まで行っていただきました。

今回の勉強会においても、本校学生が会場のインフラ設計、構築、運用監視を行いました。

新型コロナウイルス感染症対策として、マスク着用の徹底、受付での検温、消毒用アルコールによる手指消毒、会場内机間距離の確保(2m)を行った上で開催しました。

「TMCIT×大和セキュリティ ペネトレーションテスト超入門 in 江戸」
開催日時:2020年11月28日(土) 10:00~18:30
開催場所:東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス 2階中央ホール
主  催:東京都立産業技術高等専門学校、大和セキュリティ勉強会
U R L:https://yamatosecurity.connpass.com/event/185689/
参加人数:186名(オンサイト52名、オンライン134名)

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田中ザック氏
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会場の様子
2020年11月02日

10月31日(土)・11月1日(日)の2日間、サイバーセキュリティTOKYO for Junior 2020を開催しました。書類選考を通過した18名の中学生が参加し、サーボモーターの制御を題材に情報システムのセキュリティを学びました。

 一日目の最初は本校客員教授、株式会社アールジェイ代表取締役の石田淳一氏による講演「セキュリティと倫理」でした。参加者は保護者同伴で講演を聴講しました。
 その後会場を移動し、実習を開始しました。まず、パスワードの強度を体感するために、数字、英小文字、英大文字、記号を組み合わせたパスワードを作成し、文字の種類とパスワード桁数により解読時間がどのように変化するかを確認しました。また、パスフレーズを作成して、その解読時間についても確認しました。
 午後はLinuxの代表的なコマンドを使ってみました。そして、サーボモーターを操作するPythonプログラムを作成し、Raspberry Piとサーボモーターを配線し、作成したプログラムを実行してサーボモーターを動かしてみました。

 二日目は、インターネット上の危険を知るために、IPAより毎年公開されている「情報セキュリティ10大脅威」を題材に、身近な情報セキュリティインシデント(事故・被害)について学びました。その後、チームメイキングを行い、競技を行いました。今年の競技はサーボモーターを操作し、流れてくる荷物を指定されたバケットに仕分けるという内容です。参加者は今回学んだ事柄を活用して様々なインシデントに対処し、仕分けを続けました。

 今回は新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、これまでとは異なる形での開催としました。毎日の検温や当日の手指消毒など、参加者および保護者の皆様に多大なるご協力をいただき無事に終了することができました。ありがとうございます。

 最後に、ご後援いただきました以下42の企業・団体の皆様に厚く御礼申し上げます。

東京都、警視庁、独立行政法人情報処理推進機構、特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会、中央職業能力開発協会、一般社団法人セキュリティキャンプ協議会、株式会社アールジェイ、アライドテレシス株式会社、株式会社インテック、株式会社インフォセック、SBテクノロジー株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー、株式会社FFRIセキュリティ、株式会社オプティム、ゲヒルン株式会社、ココン株式会社、Computing Technology Industry Association、株式会社サイバーエージェント、株式会社サイバーディフェンス研究所、株式会社シーアイエー、ジェイズ・コミュニケーション株式会社、シスコシステムズ合同会社、株式会社スカイアーチネットワークス、株式会社セキュアサイクル、セコムトラストシステムズ株式会社、大日本印刷株式会社、株式会社ディアイティ、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社ディーゴ、トレンドマイクロ株式会社、株式会社日本レジストリサービス、株式会社ハートビーツ、パナソニック株式会社、東日本電信電話株式会社、フォーティネットジャパン株式会社、富士通株式会社、株式会社富士通エフサス、富士電機ITソリューション株式会社、三井物産セキュアディレクション株式会社、株式会社ユービーセキュア、株式会社ラック、株式会社リクルート

 

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講演「情報セキュリティと倫理」
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実習会場の様子
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Linuxコマンドに挑戦
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Pythonプログラミング
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サーボモータとRaspberry Piとの接続
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作成したPythonプログラムを実行してサーボモーターを制御
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インターネット上の脅威を知ろう
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競技のためのチームメイキング・準備
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競技システム(サーボモータの制御スイッチ)
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競技中の様子
CST2020_11
修了証授与